出版社内容情報
工程管理の問題をマクロに取り上げ今日の生産実務（経営）の基準として役立つよう，基礎事項，具体的な方法論，新しい管理手法などを解説．『新版・工程管理便覧』の内容を新資料に基づき全面的に改訂したもの．◆項目 第１部・工程管理各論 １．生産活動と生産管理 ２．生産計画 ３．生産統制 ４．作業管理 ５．資材管理 ６．在庫管理 ７．設計管理 ８．工場物流 ９．設備管理 １０．品質管理 １１．原価管理と原価計算 １２．工程編成 １３．工場組織 第２部・工程管理のシステム １４．生産管理情報システム １５．ＭＲＰ システム １６．ジャストインタイム（ＪＩＴ）システム １７．ＣＩＭ １８．生産管理のツール 第３部・工程管理の合理化 １９．工程管理の合理化と評価 ２０．合理化の進め方 ２１．多品種少量生産の合理化 ２２．生産期間の短縮 ２３．納期遅延対策 ２４．経済性の評価
目次
第１部 工程管理各論（生産活動と生産管理；生産計画；生産統制；作業管理；資材管理；在庫管理；設計管理；工場物流；設備管理；品質管理；原価管理と原価計算；工程編成；工場組織）
第２部 工程管理のシステム（生産管理情報システム；ＭＲＰシステム；ジャストインタイム〈ＪＩＴ〉システム；ＣＩＭ；生活管理のツール）
第３部 工程管理の合理化（工程管理の合理化と評価；合理化進め方；多品種少量生産の合理化；生産期間の短縮；納期遅延対策；経済性の評価）
