内容説明
イメージの復権を柱に、日常性の中に侵食されている、感性と理性の不均衡を回復しようとする、大胆な産業文化論。気鋭の第一線デザイナーが描く構造変革への問題提起。
目次
プロローグ 今なぜデザインか
第1章 感じ方の変化
第2章 イメージ形成力の不在性
第3章 欠落するイメージ・コントロール
第4章 右脳の認知とイメージ概念
第5章 企業の魅力と変革
第6章 「カタチや」さん
第7章 環境問題の現実と感性
第8章 イメージの教育と倫理
イメージの復権を柱に、日常性の中に侵食されている、感性と理性の不均衡を回復しようとする、大胆な産業文化論。気鋭の第一線デザイナーが描く構造変革への問題提起。
プロローグ 今なぜデザインか
第1章 感じ方の変化
第2章 イメージ形成力の不在性
第3章 欠落するイメージ・コントロール
第4章 右脳の認知とイメージ概念
第5章 企業の魅力と変革
第6章 「カタチや」さん
第7章 環境問題の現実と感性
第8章 イメージの教育と倫理