目次
第１章 はじめに（パソコンＦＯＲＴＲＡＮの現況；グラフィックスの現状）
第２章 パソコンＦＯＲＴＲＡＮによるグラフィックス・サブルーチンパッケージ「ＦＯＲＴＲＡＮ‐ＸＹＰＬＯＴ」の作成（サブルーチンパッケージ作成における考え方；処理系に依存しないサブルーチンの作成）
第３章 ＦＯＲＴＲＡＮ‐ＸＹＰＬＯＴ利用の手引（各サブルーチンの機能と例題；プロッタ出力の仕方）
第４章 応用例と今後の課題（ＦＯＲＴＲＡＮ‐ＸＹＰＬＯＴの応用例とユーティリティ；情報処理教育と実験データ処理の実行例）
第５章 パソコンと大型計算機のデータおよびプログラムの共通化の試み（変換システムの作成；相互移植支援システムＤＭＤＯＳの利用）
第６章 テキストエディタの作成（テキストエディタの機能；ファンクションキーの機能）
