目次
第1章 感染症診療のロジック
第2章 場面ごとの感染症診療のポイント
第3章 特殊な微生物
第4章 非感染性の発熱
第5章 腫瘍のある臓器・部位別の感染症診療のポイント
第6章 抗菌薬の投与方法
著者等紹介
倉井華子[クライハナコ]
静岡県立静岡がんセンター感染症内科部長。2002年富山大学医学部卒業/東京都立駒込病院で初期臨床研修。2010年静岡県立静岡がんセンター感染症内科、現在に至る
冲中敬二[オキナカケイジ]
国立がん研究センター東病院感染症科科長。2000年浜松医科大学卒業/浜松医科大学医学部附属病院、聖隷浜松病院で初期臨床研修。2022年国立がん研究センター東病院感染症科
伊東直哉[イトウナオヤ]
名古屋市立大学大学院医学研究科感染症学分野主任教授。2007年東海大学医学部卒業/横浜南共済病院で初期臨床研修。2024年名古屋市立大学大学院医学研究科感染症学分野
中屋雄一郎[ナカヤユウイチロウ]
静岡県立静岡がんセンター感染症内科。2014年神戸大学医学部卒業/兵庫県立尼崎病院(現兵庫県立尼崎総合医療センター)で初期臨床研修。2020年静岡県立静岡がんセンター感染症内科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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