実地臨床における消化管用薬剤と使い方

実地臨床における消化管用薬剤と使い方

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  • サイズ B5判/ページ数 354p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784525254315
  • NDC分類 493.4
  • Cコード C0000

出版社内容情報

《内容》 数多くの医薬品の中から必要な消化管用薬剤を選択し,適正に活用するための理論・実践について解説.総論で,腹痛・下痢などの症候の面から食道・胃腸疾患を分類し,適切な薬物治療の方法を74の処方例で簡潔に解説.各論で,消化管用薬剤を臨床薬理の面から分類し,各薬剤の薬物動態・薬効・実地臨床における使い方を詳細に解説している.

目次

1 総論(嚥下困難;腹痛;嘔気・嘔吐;上腹部不定愁訴、膨満感;下痢 ほか)
2 各論(制酸薬;抗ガストリン薬;抗ムスカリン薬;H2受容体拮抗薬・プロトンポンプ阻害薬;防御因子増強薬 ほか)

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