目次
第1章 総説(臨床化学とは;臨床検査の手順 ほか)
第2章 生体成分の臨床化学(体液成分の検査;遺伝子関連検査)
第3章 器官機能と病態(消化管機能と病態;肝・胆道機能と病態 ほか)
第4章 薬物と臨床化学(治療薬物モニタリング(TDM)
薬物代謝障害 ほか)
著者等紹介
藤田芳一[フジタヨシカズ]
大阪薬科大学名誉教授、大阪信愛女学院
眞野成康[マノナリヤス]
東北大学病院教授・薬剤部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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