出版社内容情報
《内容》 鏡視下手術の対象部位は、膝関節だけではなく、他の大小関節、脊椎、軟部へと急速にその応用が進んでいる。鏡視下手術の利点と欠点および可能性、適応と限界、従来法との比較、偶発性や合併症の経験、手技上の留意点や工夫、部位に適した新しい機器・方法の開発あるいは要望など、さまざまな面から論文を分類し、鏡視下手術の現状の評価と将来の展望をまとめた。
目次
1 肩関節
2 肘関節
3 手関節
4 股関節
5 膝関節
6 足関節
7 脊椎
8 その他
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