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出版社内容情報
《内容》 局所麻酔法は外科手術の麻酔法、産科における鎮痛法、そして除痛法として、それぞれにおいて局所麻酔法の適用の原則はことなるが実際の手技はほぼ共通しており、解剖学的にはまったく変わらない。本書は最初に局所麻酔法の基礎的事項、すなわち局所麻酔薬の薬理、術中術後の処置、合併症などを述べ、続いて身体部位別に局所麻酔手技を解説。
目次
序章(局所本酔の長所と短所;術前評価と前処置 ほか)
表面麻酔
局所浸潤麻酔
末梢神経ブロック(頭頸部の局所麻酔;眼科領域の局所麻酔;その他)
上肢および下肢
胸部および腹部
中枢側での神経ブロック
交感神経ブロック
術後鎮痛
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