目次
1 18~19世紀(Boerhaave症候群の原典;Budd‐Chiari症候群の原典―George・BuddとHans・Chiari ほか)
2 20世紀前半(Kocher授動の原典;Pringle法の原典 ほか)
3 20世紀後半~現代まで(Gambee吻合の原典;肝右葉切除の原典(京都大学・本庄による世界最初の肝右葉切除成功例;Lortat‐Jacobによる世界最初の肝右葉切除の報告) ほか)
4 特別篇(ノーベル賞と外科医;日本における西洋医学(アルメイダ、沢野忠庵、シャムベルゲル;ケンペル;ツュンベリー;シーボルト;ポンペ))
著者等紹介
國土典宏[コクドノリヒロ]
東京大学肝胆膵外科・人工臓器移植外科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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