薬物療法に活かす 糖尿病を聴く技術と話す技術

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薬物療法に活かす 糖尿病を聴く技術と話す技術

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784524249640
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C3047

内容説明

あなたはなぜ患者さんの抵抗に遭うのか?よい対話から生まれる糖尿病服薬指導のススメ。

目次

序章 患者中心のアプローチ(Patient Centered Approach)をはじめよう(患者中心のアプローチはなぜ必要とされたか?;本当の患者中心のアプローチを達成するためには?;こんなやりとり、していませんか?)
第1章 患者のやる気を引き出す対話法(あなたはなぜ患者の抵抗に遭うのか?―コーチングの基本的な考え方;4つの「タイプ分け」;患者のやる気を引き出す技法―行動療法とコーチング)
第2章 タイプ別、患者の心をつかむ糖尿病服薬指導(内服薬;注射薬)

著者等紹介

松本一成[マツモトカズナリ]
佐世保中央病院糖尿病センター長。日本臨床コーチング研究会会長。1987年長崎大学医学部卒業。1987年長崎大学医学部第一内科入局。1988~1992年関連病院勤務(田川市立病院・旧小城町立病院・旧国立佐賀病院・旧国立対馬病院)。1992年長崎大学第一内科医員。1995年佐世保中央病院内科勤務。2002年佐世保中央病院糖尿病センター部長。2006年~佐世保中央病院糖尿病センター長。資格:日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医・指導医、日本臨床コーチング研究会認定コーチ、生涯学習開発財団認定コーチ、日本コーチ協会認定メディカルコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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