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内容説明
臨床に必携の実践的マニュアル！ビジュアルでわかりやすい構成！巻末資料がぐんと充実！評価から理学療法プログラムの実際までをこの１冊で完全マスター。
目次
第１章 障害概論（リハビリテーション科医の立場から；理学療法士の立場から；国際生活機能分類（ＩＣＦ）の理解と解説）
第２章 評価（身体機能評価；日常生活活動評価；生活環境評価；ＱＯＬ評価）
第３章 技術（運動療法；物理療法；義肢・装具；日常生活活動；地域理学療法；その他）
第４章 疾患・障害（整形外科的疾患による障害；神経・筋疾患による障害；呼吸・循環・代謝疾患による障害；その他の障害）
巻末資料
著者等紹介
黒川幸雄［クロカワユキオ］
新潟医療福祉大学医療技術学部長
伊東元［イトウハジメ］
茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科教授
渡辺京子［ワタナベキョウコ］
亀田メディカルセンターリハビリテーション事業管理部教育部長。亀田継続学習センター長代理
長澤弘［ナガサワヒロシ］
神奈川県立保健福祉大学
横田一彦［ヨコタカズヒコ］
東京大学医学部附属病院リハビリテーション部リハビリテーション技師長
江藤文夫［エトウフミオ］
国立身体障害者リハビリテーションセンター更生訓練所所長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
