- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学一般
- > 放射線診断学・核医学
出版社内容情報
《内容》 近年、画像診断における進歩は目覚ましく、殊にCT・MRI・超音波は欠かすことのできない診断法になっている。本書は、そういった新しい画像の読影の基本となる正常の解剖を、人体の標本を使って横断面を中心に、矢状断面・冠状断面の解剖図をアトラスにしたものであり、各部位の要所にCT・MR像を配し解説してある。
目次
1 頭頸部
2 上肢
3 胸郭
4 腹部
5 男性の骨盤臓器
6 女性の骨盤臓器
7 下肢