絵でひも解く脳と神経―ケアがわかる病態生理のエッセンス

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絵でひも解く脳と神経―ケアがわかる病態生理のエッセンス

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  • サイズ B5判/ページ数 216p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784524229673
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

内容説明

“よくある臨床の疑問”をもとにまとめました!

目次

第1章 脳・神経の第一歩は意識のみかた
第2章 手の動きがわるい?―運動機能と麻痺のみかた
第3章 突然痙攣を起こした
第4章 だれも教えてくれない眼球の動き―共同偏視はなぜ起こるのか?
第5章 めまいのみかた
第6章 髄液の検査データを読み解くための基本
第7章 排泄ケアは看護の基本―いま一度確認したい蓄尿・排尿のメカニズム
第8章 脳梗塞を理解する―血液をさらさらにする薬も押さえよう
第9章 視床出血をどうみて、どう対応する?
第10章 ドレーンのしくみと管理のしかた
第11章 高次脳機能障害の患者が見ている世界
第12章 脳の画像って看護師も覚えたほうがよいの?

著者等紹介

久松正樹[ヒサマツマサキ]
1999年4月浦河赤十字病院急性期内科病棟勤務。2022年4月社会医療法人医仁会中村記念南病院急性期病棟師長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。