なんで使うの?そのくすり - 医師が考えるくすりの立ち位置

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  • サイズ B5判/ページ数 350p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784524227761
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メチコ

9
薬剤師として医師の視点を持つ必要はないけれど、医師の視点を知ることは結構大事だと思っている。 内容的には同効薬を比較した上でなぜあえてその薬なのか?という角度であれば勉強になったかもしれないけれど、代表的な薬の説明の記述がメインとなっているため、新たな発見はあまりなかったかな。 頁236のムコスタの記述で終始見え隠れする「お前本当に効いてるのかよ」感にちょっと笑ってしまいました。2022/07/14

kitten

8
図書館本。医師が書いた医療従事者向けのくすりのガイドブック、かな。添付文書だけでは分からない、その立ち位置を知ることができる。キャッチフレーズがわかりやすくてよい。フロモックス=日本で最も頻用されている経口セファロスポリンであるが、第一選択となる感染症はない。適応:基本的に使用する機会はない。笑った。ムコスタ=なんとなく使われている胃粘膜保護薬。特に胃の病気を心配しているわけではないときに出す胃薬です。胃の粘膜を保護するらしいです。エビデンスはない。ディスられてるのはこの辺だけかな。新人薬剤師におススメ。2022/08/24

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