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出版社内容情報
《内容》 法改正による改訂も含めて内容を一新.各検査ごとの検査目的(意義,値の示す意味)と結果解釈をさらに充実.検体検査では巻末にあった基準値内容を各論の各検査の表に合体.院内感染予防の立場から,検査関連汚物の消毒法を新設.検査項目間の共通点や相違点などの概略把握のため,各章ごとに全体的なオリエンテーションを加え,体系的な理解がよりいっそう深まるよう配慮した. 《目次》 【主要目次】総 論:検査に携わるまえに A.放射線・核医学検査 B.生理機能検査 C.内視鏡検査 D.検体検査各 論:検査の実際とナーシングポイント A.放射線・核医学検査 B.生理機能検査 C.内視鏡検査 D.検体検査 一般検査 臨床化学検査 血液ガス検査 薬物検査 内分泌検査 臓器別機能検査(負荷試験) 血液検査 免疫検査 輸血検査 細菌検査 病理検査付 表 1.院内感染対策(検査関連汚物の消毒法) 2.検査でよく使われる略語 3.抗生物質略号表
内容説明
本書では、検査の解説や結果の解釈に加え、ナースの視点からすべての検査を見直して、ナースが関わる際のポイントを体系的に整理しました。内容の充実と表現方法の工夫に努めた改訂第3版。
目次
総論 検査に携わるまえに
各論 検査の実際とナーシングポイント(放射線・核医学検査;生理機能検査;内視鏡検査;検体検査(一般検査;臨床化学検査;血液ガス検査;薬物検査 ほか))
著者等紹介
扇谷茂樹[オウギタニシゲキ]
国立療養所兵庫中央病院研究検査科
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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