バイオサイエンスの統計学―正しく活用するための実践理論

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バイオサイエンスの統計学―正しく活用するための実践理論

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  • サイズ B5判/ページ数 398p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784524220366
  • NDC分類 461.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 バイオサイエンス領域でよく用いられる検定法を中心に解説。身近な数値や誤用例を通し、統計の基本概念からその正しい使い方まで、ひとりでに理解できる。カラー図式やコンピュータシミュレーション、漫画を駆使したビジュアルで楽しい編成。項目ごとに難易度、重要性が段階表示され、初学者から高度な読者までレベルに応じた読み方ができる。

内容説明

臨床・基礎医学、医療科学、歯学、薬学、生物科学、農学、生活科学など、バイオサイエンス領域の研究、調査報告で統計処理を必要とするための手引書。

目次

序説 統計学とは
検定の原理
関連2群の差の検定
独立2群の差の検定
計数値データの検定
独立多群の差の検定
関連多群の差の検定
回帰と相関
標本の分布型とその検定法
統計の正しい利用と解釈

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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1
- 相関・回帰を再読する必要がある。2017/03/11

APCD

0
たまに引っ張りだして確認する。図表が良い。

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