目次
第1章 炎症性腸疾患における腸管エコー(炎症性腸疾患診療において腸管エコーが注目される理由;超音波検査の概要)
第2章 検査の実施(検査を始める前に;検査の実際)
第3章 炎症性腸疾患の評価(炎症性腸疾患腸管エコーにおける評価項目;炎症性腸疾患腸管エコーで提唱されているスコアリングシステム)
第4章 症例提示(潰瘍性大腸炎(UC)
クローン病(CD))
著者等紹介
久松理一[ヒサマツタダカズ]
杏林大学医学部消化器内科学教授
三好潤[ミヨシジュン]
杏林大学医学部消化器内科学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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