内容説明
皮膚外用薬一覧がついています。すべての診療科の医師(若手の皮膚科医必携!)、プライマリケア医、看護師、薬剤師、患者さんのために皮膚外用薬のキモをまとめました!改訂のポイント、新規薬剤の追加、最新のガイドラインに合わせた情報のアップデート、解説やMEMOを大幅に追加し、ますますわかりやすく!
目次
皮膚外用薬一覧
1 皮膚外用薬のキホン(剤形の種類と特徴をおさえる;外用療法を使いこなす;薬剤の種類と特徴を知る)
2 皮膚外用薬の上手な使い方(アトピー性皮膚炎;脂漏性皮膚炎;皮脂欠乏症、皮脂欠乏性湿疹;乳児湿疹;接触皮膚炎、貨幣状湿疹 ほか)
著者等紹介
常深祐一郎[ツネミユウイチロウ]
埼玉医科大学医学部皮膚科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。