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出版社内容情報
《内容》 現在の氾濫している情報社会の中で、必要な情報が手際よく整理されているとともに、今まであいまいにしていた数多くの点が、豊富な画像により平易に理解できる。また、病態の解説のために特徴を的確に捉えたわかりやすいシェーマが添えられ、理解を容易にしている。視覚からものを捉える現代的な感覚で、画像の世界に導いてくれる書。
内容説明
本書の第一の目的は「教科書」であることですが、同時に骨や関節疾患に興味を持っている医師が、日常診療上、放射線学的知識を必要とする時に、すぐさま役立つ便利な「参考書」となる。
目次
第1部 整形外科領域の放射線診断学への序説
第2部 外傷
第3部 関節症
第4部 腫瘍と腫瘍類似疾患
第5部 感染症
第6部 代謝性および内分泌性疾患
第7部 先天的骨格異常と発達性骨格異常
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