内容説明
いま、文学の王座を占める小説は、どのように生み出されてきたか?萌芽期から18世紀にいたるイギリス小説のダイナミズムを原点に立ちもどって再考察する生成史。
目次
第1部 総論(イギリスの散文文学;小説(ノヴェル)の誕生と展開)
第2部 源流(中世のロマンス;ルネッサンスの時代 ほか)
第3部 黎明(ジョン・バニヤンと『天路歴程』;英語散文の確立と初期「小説」 ほか)
第4部 誕生(日常卑近の写実―ノヴェルの誕生;サミュエル・リチャードソンと『パミラ、或いは美徳の酬い』 ほか)
第5部 展開(サミュエル・ジョンソン博士と『アビシニアの王子ラセラスの物語』;オリヴァー・ゴールドスミスと『ウェイクフィールドの牧師』 ほか)
著者等紹介
依藤道夫[ヨリフジミチオ]
1941年鳥取市に生まれる。1966年東京教育大学文学部大学院修士課程修了。英米文学専攻。都留文科大学名誉教授。日本ペンクラブ会員。1984~5年ハーヴァード大学客員研究員。2001~2年イェール大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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