ぼくがイグアナだったこと―テネシー・ウィリアムズの七つの作品

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  • サイズ B6判/ページ数 442p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784523292661
  • NDC分類 932
  • Cコード C3098

内容説明

神の愛と人間の尊厳を問いつづけた放浪の詩人、劇作家テネシー・ウィリアムズの七つの作品を詳細に読み解き、作家の全貌を浮き彫りにする!自由と愛のはざまに引き裂かれたウィリアムズへの鎮魂の書。

目次

序章 ぶどうを摘みし者
第1章 ぼくが最初にやったこと―『ガラスの動物園』
第2章 はるか楽園を追われて―『欲望という名の電車』
第3章 ゴドーを待つのではなく―『カミノ・レアル』
第4章 虚構の家―『焼けたトタン屋根の上の猫』
第5章 旅のかたみ―『地獄のオルフェ』
第6章 キャサリンの薔薇―『この夏突然に』
第7章 ぼくがイグアナだったこと―『イグアナの夜』

著者等紹介

市川節子[イチカワセツコ]
1943年生まれ。1969年津田塾大学大学院文学研究科修士課程修了。文学修士。1973年津田塾大学大学院文学研究科博士課程修了。1999年School for International Training,Summer Master of Arts Program(Language Teaching)修了。新潟大学教養部講師を経て、現在、東京女学館短期大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。