滅びの掟―密室忍法帖

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滅びの掟―密室忍法帖

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  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784523265856
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

伊賀の忍びの里に服部半蔵から五人の甲賀忍者の殺害指令が下された。指名された五人の忍者は甲賀の里に向かうが、甲賀の里にも同じような命令が届いていた。忍者同士による殺し合いが始まるが、その頃里では次々村人が殺される事件がおきていた。次々と斃れていく仲間たち、その背後に蠢く陰謀とは?

著者等紹介

安萬純一[アマンジュンイチ]
1964年東京都生まれ。東京歯科大学卒。2010年『ボディ・メッセージ』で第二〇回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

59
時代本格ミステリ長編。忍法とトリックを駆使した奇計による不可解殺人が幾つも登場。現代劇でこれをやるとそこまでやるのかと思われてしまいそうだが、忍者vs忍者という究極の対決だと納得してしまう。何もない所で斬首、密室で凄惨な撲殺、痕跡の無い殺人など。どれも特殊だがほぼ非現実的ではない。エンタメ色もあって、何とも個性的な忍者同士が壮絶な技を見せ合う。いきなり顔面剥ぎとかあってびっくり。次にどうなるか先が見えない。やるかやられるかのハラハラ感、そして江戸方面も絡んだきな臭い事情と色々と読みどころ満載で楽しめた。2019/07/01

のりすけ

23
伊賀VS甲賀、優れた忍者たちがバトルを繰り広げるその裏で、実力忍者が抜けた里では何者かによる連続殺人事件が起きていた。このバトルの裏に隠されたものとは!完全バトル集団VS変則バトル集団。こういうの好きな人にはたまらなくおもしろいけど、そうじゃない人には「?」かもしれぬ。伊賀の方がメジャー感があるものの甲賀も忍者推し。土山SAはあちこちに忍者でござるよ。 2021/04/02

もえたく

17
幕府からの密命を受けた伊賀忍者と甲賀忍者の五人ずつが殺し合い、その殺しの手口に密室が使われ、お互いの里でも暗殺者不明の殺戮が起こる、これでもかとエンタメ感を押し出した忍者バトルミステリー。ラストで実際の歴史と絡んでくる展開は興味深かった。風太郎忍法帖よりも、横山光輝の傑作忍者漫画『伊賀の影丸』を久しぶりに読み返したくなりました。2020/01/11

イシグロ

10
伊賀の里の忍者、塔七郎ら五人に、同じく五人の甲賀忍者の殺害指令が下され、秘術を尽くした殺し合いが始まる。一方、彼らが発った伊賀の里でも、謎の連続殺人が起こっていた。服部半蔵が下した真の任務とは一体何なのか。 山田風太郎の忍法帖シリーズ、もしくは伊賀の影丸。そこにミステリの要素を盛った異色作。 本格ミステリ大賞候補になりましたし、作者も鮎川賞出身なので本格としても期待してしまうところですが、正直、そこはそこまで期待しすぎない方がいいかも…。無心で、娯楽の王道、忍法帖の世界に身を委ねた方が楽しめるかもです。2020/03/05

engidaruma2006

9
服部半蔵の命令に寄り、伊賀忍者5人と甲賀忍者5人が忍法とトリックを駆使して殺し合いをする物語。それだけだと山田風太郎の忍法帖のリライトに成り兼ねないが、この作品ではそれと並行して、5人が抜けた伊賀の里で次々と村人が殺される事件が描かれ、そのフーダニットとホワイダニットも楽しめる凝った構成になっている。 面白く読めたのは確かだが、密室トリックと言っても忍法絡みだからどんな手でも使えるし、論理的な考えの忍者がいるのも不自然だった。色々と盛り込んだせいで、緊張感が薄れてしまった感じもした。ちょっと惜しいね。 2019/08/16

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