内容説明
子どもたちが大好きな「恐竜」×「働く車」、夢のコラボレーション。もしも子どもたちが大好きな「恐竜」が「働く車」に進化したら…本書は恐竜好き、働く車が好きな子どもたちの発想から生まれました。ページが横長に開くしかけにより、それぞれの場面が大きく広がります。大迫力の夢の世界を、お子さまと存分にお楽しみ下さい。
著者等紹介
いとうみちろう[イトウミチロウ]
1982年生まれ。教育畑で子どもと関わる活動を続けてきた経験を活かし、多数の児童書の絵を手がけている。また、舞台美術やアプリ制作も担い、グラフィックレコーダーとしても活動中。日本デザイナー学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
138
男の子なら誰でも喜びそうな恐竜とバスとの組み合わせ、こんなバスが実際にあったら、老若男女楽しめそうです。頁が見開きになり、恐竜バスが迫力満天です。 https://www.michiro-ito.com/2022/03/07
はるごん
12
恐竜が働く車になった??どんな話なんだろうと読んだら恐竜が本当に車になっていて面白い発想。いろんな恐竜が出てきて楽しい。息子のお気に入りの話になったようです。2023/11/28
Rabbit Teacher
4
この本の絵の恐竜たちが工夫されてて面白い。2023/11/15
Giraffe Teacher
3
恐竜の乗り物がすごい楽しそう!2023/11/15
チロルちょこ
1
恐竜が働いていました 2022/09/18