癌治療戦略に活かす病理診断ベストプラクティス<br> 下部消化管癌

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癌治療戦略に活かす病理診断ベストプラクティス
下部消化管癌

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  • サイズ B5判/ページ数 400p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784521750644
  • NDC分類 493.46
  • Cコード C3347

目次

第1章 下部消化管癌診断の流れ
第2章 診断のための基本知識(病理検体の取り扱い;下部消化管疾患の分類―疾患分類の歴史と現状 ほか)
第3章 病理鑑別診断の実際(管状腺腫、管状絨毛腺腫、絨毛腺腫、鋸歯状腺腫、無茎性鋸歯状腺腫/ポリープを中心とした良性腫瘍の鑑別診断;管状腺癌、乳頭腺癌 ほか)
第4章 下部消化管癌治療の実際(下部消化管内視鏡治療・外科治療の実際;化学療法、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬による治療)
第5章 鑑別診断の実際(前立腺癌の直腸浸潤;子宮内膜症から発生した直腸癌 ほか)

著者等紹介

青笹克之[アオザサカツユキ]
大阪大学名誉教授

小田義直[オダヨシナオ]
九州大学大学院医学研究院形態機能病理教授

都築豊徳[ツズキトヨノリ]
愛知医科大学医学部病理診断学講座教授

新井冨生[アライトミオ]
東京都健康長寿医療センター病理診断科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。