目次
1章 概念・診断・疫学(疾患概念と分類の歴史;今日の分類と診断 ほか)
2章 症候・症状論と精神鑑定(児童・思春期の気分症群;若年者の抑うつ症―「現代抑うつ症候群」の提唱 ほか)
3章 病態(抑うつ症群のゲノム研究;抑うつ症群の画像研究 ほか)
4章 治療(治療総論;薬物療法 ほか)
著者等紹介
神庭重信[カンバシゲノブ]
九州大学名誉教授/日本うつ病センター理事長/飯田病院顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。