臨床病理検討会の進め方・活かし方―CPCの作法

個数:

臨床病理検討会の進め方・活かし方―CPCの作法

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 222p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784521744087
  • NDC分類 491.6
  • Cコード C3047

目次

第1章 CPCの作法(序論―CPCの作法;臨床医からみたCPCの作法)
第2章 症例から学ぶ―CPCの進め方・活かし方(呼吸不全;急性死;腎障害;腹水;意識・精神障害;その他(リンパ節腫大、移植、不明熱、Ai))

著者等紹介

青笹克之[アオザサカツユキ]
大阪大学名誉教授

菅野祐幸[カンノヒロユキ]
信州大学学術研究院医学系医学部病理組織学教室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。