その症状は“風邪”?―主訴から鑑別する・治療する

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その症状は“風邪”?―主訴から鑑別する・治療する

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  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784521743295
  • NDC分類 493.3
  • Cコード C3047

内容説明

のどの症状、鼻の症状、耳の症状、咳の症状、声の症状、乳幼児~学童の“風邪”…の診方は?抗菌薬の処方は?ワクチン接種は?漢方処方のコツは?風邪の予防法は?

目次

第1章 風邪診療の基本ルール
第2章 その“風邪”の正体は?(のど(咽頭)の症状が主訴
鼻の症状が主訴
耳の症状が主訴
喉頭の症状が主訴
咳症状が主訴
発熱症状が主訴)
第3章 小児の“風邪”の正体は?(自ら症状を語れない小児をどう診るか;乳幼児期によくある“風邪”;学童期によくある“風邪”;小児期の“風邪”とワクチン接種の意義)
付録 風邪を予防する

著者等紹介

橋口一弘[ハシグチカズヒロ]
大阪市出身。1982年慶應義塾大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科入局。済生会神奈川県病院にて耳鼻咽喉科研修。慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科助手を経て、1989年産業医科大学耳鼻咽喉科講師。1990年から北里研究所病院耳鼻咽喉科勤務。2009年4月から北里大学北里研究所病院臨床教授。2011年3月ふたばクリニック開院、現在に至る。北里研究所病院勤務時、クラミジア(クラミドフィラ)・ニューモニエと耳鼻咽喉科疾患との関連についての研究、インフルエンザ経鼻ワクチンの研究に従事していた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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