目次
1 双極性障害および関連障害群(双極性障害および関連障害群に関するDSM‐5改訂の一般的コンセプト―病因・病態に基づく診断体系、過剰診断の抑制、自殺危険性への配慮;診断概念の変遷―DSM‐3導入前まで;疾患概念の変遷―DSM‐3以降 ほか)
2 抑うつ障害群(DSM‐5時代のうつ病論;診断概念の変遷―DSM‐3導入前まで;診断概念の変遷―DSM‐3からDSM‐4‐TRまで ほか)
3 睡眠‐覚醒障害群(DSM‐5における睡眠障害の位置づけと睡眠障害国際分類との関連;不眠障害;過眠障害 ほか)
著者等紹介
神庭重信[カンバシゲノブ]
九州大学教授
内山真[ウチヤママコト]
日本大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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