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内容説明
左ページで平成21年版医師国家試験出題基準(ガイドライン)の「必修の基本的事項」「医学総論」「医学各論」の全出題基準項目を把握。右ページでDr.一茶が各項目ごとに学習ポイントを解説、どこに力点をおくか、なにを身につけておくべきか、やさしく明快にアドバイス。過去10年の国試番号を付すことにより出題頻度が一目瞭然。
目次
必修の基本的事項
医学総論(保健医療論;予防と健康管理・増進;人体の正常構造と機能;生殖、発生、成長・発達、加齢 ほか)
医学各論(先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常;精神・心身医学的疾患;皮膚・頭頚部疾患;呼吸器・胸壁・縦隔疾患 ほか)
著者等紹介
塩沢昌英[シオザワマサヒデ]
医学博士。1984年慶應義塾大学医学部卒業後、基礎医学(解剖学、分子遺伝学)の研究、教育に従事するとともに1991年専任講師(解剖、組織、発生学)となり、学生部において医学生の生活指導にあたる。1995年ハーバード医科大学留学を経て、1998年よりウィスコンシン医科大学助教授(CVRC,Genetic Center)として多くの研究者を育てる。研究者としてはYoung Histochemist Award受賞(第9回国際組織細胞化学会)のほか、国際学会でもシンポジストを務め、現在もウィスコンシン医科大学(Howard Jacob教授)の“多因子遺伝性疾患の原因遺伝子の同定”の共同研究に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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