目次
1章 月齢・年齢別の神経診察と発達診断(新生児の診かた;1か月児の診かた ほか)
2章 よくある神経と発達の問題(移動運動の遅れ;微細運動・適応行動の遅れ ほか)
3章 診断基準、診察と検査(新生児低酸素性虚血性脳症;核黄疸 ほか)
4章 対応・支援・連携(ハイリスク新生児;NICU長期入院児 ほか)
著者等紹介
水口雅[ミズグチマサシ]
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻。国際生物医科学講座発達医科学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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