向精神薬のリスク・ベネフィット

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向精神薬のリスク・ベネフィット

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  • サイズ B5判/ページ数 264p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784521732428
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3347

目次

1 向精神薬50年の歩み(抗精神病薬:antipsychotic drug;抗うつ薬;抗不安薬・睡眠薬)
2 薬物療法の到達点(統合失調症;大うつ病性障害;双極性障害;不安障害)
3 薬物治療と他の治療法との比較(気分障害に対する抗うつ薬療法と認知行動療法・対人関係療法;抗うつ薬療法と電気けいれん療法;不安障害における薬物療法と精神療法;統合失調症における経口薬治療とデポ剤による治療)
4 向精神薬の未来

著者等紹介

樋口輝彦[ヒグチテルヒコ]
国立精神・神経医療研究センター理事長

石郷岡純[イシゴウオカジュン]
東京女子医科大学精神医学教室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。