目次
第１章 食道手術に必要な解剖
第２章 主として良性疾患に用いられる手術（頚部食道外瘻術（ＰＴＥＧを含む）、頚部食道穿孔閉鎖術、食道周囲ドレナージ術
下咽頭頚部食道憩室切除術
胸部食道憩室切除術
特発性食道破裂に対する手術
良性食道腫瘍摘出術（鏡視下） ほか）
第３章 主として悪性疾患に用いられる手術（頚部食道癌に対する切除・自家空腸遊離移植術；胸部食道癌に対する頚部リンパ節郭清；胸部食道癌に対する腹部郭清；胸部食道癌に対する縦隔郭清（開胸）
胸部食道癌に対する縦隔郭清（鏡視下） ほか）
著者等紹介
笹子三津留［ササコミツル］
兵庫医科大学外科
杉原健一［スギハラケンイチ］
東京医科歯科大学医学部附属病院
宇田川晴司［ウダガワハルシ］
虎の門病院消化器外科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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