目次
１ 何から始めるか
２ 治療や予防に関する文献の使い方
３ 診断用検査に関する文献の使い方
４ 害に関する文献の使い方
５ 予後に関する文献の使い方
６ 総説の使い方
７ 臨床決断分析の使い方
８ 診療ガイドラインの使い方
９ 医療上の勧告を評価するための手法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tatsuya Michibata
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10年くらい前に読みかけて7割読んでそのまんまになっていたのを最近最初から読み直しました。ちゃーんと10年前読了していたらなと反省。今でもとっても役に立つと思いますが、なんせ初版が2001年。その後の進歩もあるでしょうから最近のこのたぐいの本を読む予定です。 2014/10/11
笠
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論文の読み方が分かる本。医学部で将来病院に務める人向け。2013/02/15
