目次
第1章 全体像を把握する(免疫機構とは;免疫応答と組織障害 ほか)
第2章 検査の目的と結果のよみ方(免疫・アレルギー疾患における血算の変化;炎症反応 ほか)
第3章 リウマチ性疾患(膠原病とリウマチ性疾患;慢性関節リウマチ ほか)
第4章 アレルギー性疾患(気管支喘息;花粉症とアレルギー性鼻炎 ほか)
第5章 免疫不全症(原発性免疫不全症候群(液性免疫と細胞性免疫)
補体、好中球の異常 ほか)
著者等紹介
日野原重明[ヒノハラシゲアキ]
聖路加国際病院理事長
井村裕夫[イムラヒロオ]
前京都大学総長
岩井郁子[イワイイクコ]
聖路加看護大学教授
北村聖[キタムラキヨシ]
東京大学助教授
山本一彦[ヤマモトカズヒコ]
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻(アレルギーリウマチ学)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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