目次
第1章 ポストゲノム時代を迎えた消化器癌検診のこれから(21世紀の消化器検診の進むべき道;ゲノミクスは消化器癌検診にいつ、いかに寄与できそうか ほか)
第2章 ゲノム診断の現況(ヒトゲノム解析の現状と展望;食道癌・胃癌における内視鏡的分子診断法 ほか)
第3章 次世代内視鏡の研究と臨床応用(内視鏡検査と内視鏡学;ポストゲノム時代の内視鏡データベース ほか)
第4章 21世紀の消化器内視鏡の進むべき道
著者等紹介
伊東進[イトウススム]
徳島大学医学部臓器病態治療医学教授
田尻久雄[タジリヒサオ]
東京慈恵会医科大学内視鏡科教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。