内容説明
証拠資料の急所と対策。いざという時役立つ…調査官は何を見て、どう判断するのか。
目次
立証資料（税務証拠）の基礎知識
「カネ」に関する資料
「モノ」に関する資料
「ヒト」に関する資料
「契約」に関する資料
「金融機関」に関する資料
「不動産」に関する資料
「生活」に関する資料
「言動」に関する資料
「文献等（税務知識情報）」に関する資料
「情報」に関する資料と資料管理システム
税務調査対策と資料
著者等紹介
奥住壽［オクズミヒサシ］
昭和４８年早稲田大学第一商学部卒業。昭和５１年東京国税局麹町税務署法人源泉部門退官（国税専門官）。昭和５４年税理士登録・開業。平成６年東京税理士会理事。平成７年東京税理士会情報化対策委員会担当常務理事・法対策委員会委員長・日本税理士会連合会理事・日本税理士会連合会情報システム委員会副委員長。平成１３年東京税理士会日野支部支部長。現職、東京税理士会副会長・東京税理士会館建設特別委員会委員長・日本税理士会連合会常務理事・日本税理士会連合会情報システム委員会委員長・税理士桜友会相談部専門相談員（ｅ‐Ｔａｘ担当）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
