内容説明
昭和５５年以来の大改正を実務家の視点で実践的に解説。添付書面、税理士法人定款等記載例、業務報酬規定、業務契約書のモデル例、国会議事録、関連法令、裁判例等、その他有益な業界情報等が満載。
目次
職業としての税理士の歩み
第１章 総則
第２章 税理士試験
第３章 登録
第４章 税理士の権利及び義務
第５章 税理士の責任
第５章の２ 税理士法人
第６章 税理士会及び日本税理士会連合会
第７章 雑則
第８章 罰則
著者等紹介
坂田純一［サカタジュンイチ］
昭和４３年中央大学商学部卒。昭和４６年税理士試験合格、同４７年税理士登録開業。東京青年税理士連盟会長、東京税理士会常務理事（制度部長）・同法対策特別委員会副委員長、東京税理士政治連盟幹事長・副会長、日本税理士会連合会常務理事（国際委員会委員長）・理事（制度部副部長）・税理士法改正対策特別委員会委員、財団法人日本税務研究センター常務理事等を歴任。現在、日本税理士会連合会専務理事、東京税理士会副会長、日本税理士政治連盟・東京税理士政治連盟総務など
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