内容説明
企業法の全分野を、6巻に分けて体系的・網羅的に取り扱うシリーズ。本巻では、通説・判例に従って手形法・小切手法を分かりやすく解説し、叙述に当たっては、“新しい視点”に立って、視覚に訴えています。
目次
第1章 序説(手形・小切手のしくみ;手形・小切手の利用の仕方 ほか)
第2章 約束手形(約束手形の振出(発行)
約束手形の裏書(利権の譲渡) ほか)
第3章 為替手形(為替手形の基本的性質と起源;為替手形の振出 ほか)
第4章 小切手(小切手の基本的性質と銀行取引;小切手の振出 ほか)
第5章 有価証券(意義;特質 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y_Michiari
2
簿記に係る手形の知識を深めようと、BookOff閉店セールで305円が更に155円と半額になったので購入しました。平成16年の本ですが、手形法の平成18年の改正を外していますが、陳腐化していないと見て間違いないでしょう。本書は弁護士等法律家や、上場企業の管理職以上が読むような本で難解というのが正直な感想です。しかし、自営レベルでも不渡を起こした手形に対する遡求方法や、手形訴訟の提起の仕方など読んでいて損はありません。コンプライアンスを心掛けて商売したいものですね。2019/03/04