内容説明
本書は、商法総則の解釈論を中心として、体系的にその基礎理論を要約して論じたものである。特に論争のある点については、判例および学説を参照引用し、その見解に私見を加え解説した。
目次
第1編 緒論(商法の概念;商法の法源;商法の適用範囲;商行為)
第2編 商法総則(商人;商号;営業所;商業使用人 ほか)
本書は、商法総則の解釈論を中心として、体系的にその基礎理論を要約して論じたものである。特に論争のある点については、判例および学説を参照引用し、その見解に私見を加え解説した。
第1編 緒論(商法の概念;商法の法源;商法の適用範囲;商行為)
第2編 商法総則(商人;商号;営業所;商業使用人 ほか)