企業の不条理―「合理的失敗」はなぜ起こるのか

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企業の不条理―「合理的失敗」はなぜ起こるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502680205
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3034

内容説明

個人の合理性が全体の失敗を招く―なぜこのような不条理現象が発生するのかを新制度派経済学を構成する取引コスト理論、エージェンシー理論、所有権理論、そして行動経済学の中心的理論であるプロスペクト理論により説明する。

目次

不条理現象の理論
第1部 私企業の不条理(女性就業をめぐる企業の不条理―出産後職場復帰をめぐる取引コスト理論分析;銀行業界をめぐる企業の不条理―1980年代後半の銀行貸出行動の取引コスト理論分析;エレクトロニクス産業をめぐる日本企業の不条理―事業再構築をめぐる多元的戦略の必要性)
第2部 公企業の不条理(防衛産業をめぐる企業の不条理―防衛省と企業の関係をめぐる取引コスト理論分析;天然ガス産業をめぐる企業の不条理―国際取引をめぐる紛争の所有権理論分析;海外原子力産業をめぐる企業の不条理―安全性をめぐる取引コスト理論分析)
第3部 企業統治の不条理(財務構造をめぐる企業の不条理―コーポレート・ガバナンスの機能不全をめぐるエージェンシー理論分析;会計士監査をめぐる企業の不条理―会計士監査制度のエージェンシー理論分析;モニタリング強化をめぐる企業の不条理―モニタリングによるコーポレート・ガバナンスのエージェンシー理論分析)

著者等紹介

菊澤研宗[キクザワケンシュウ]
1981年慶應義塾大学商学部卒。1986年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。1988年防衛大学校社会科学教室専任講師・助教授。1993年ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員。1998年商学博士(慶應義塾大学)。1999年防衛大学校社会科学教室・総合安全保障研究科教授。2002年中央大学大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール)教授。2006年慶應義塾大学商学部・大学院商学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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好奇心の横断歩道を渡る!

3
制度経済学2冊目として読んだ。新制度派は、新古典派と同じく利潤最大化を仮定しつつも、新古典派と違い完全合理性ではなく限定合理性の仮定を採用するみたい。今の所の新制度派のイメージは「ゲーム理論っぽさもありつつ、利得行列をどう決めるかを説明する部分が、新制度派の真骨頂」って感じ。説明できる現象の範囲と精度は明らかに増すように見えるけど、どうとでも言える感も少し増す。結局のところ、現実の観察に基づいて良い仮定を出せるかどうかがネック///前に読んだ「測りすぎ」を取引コストの面から読むと理解が深まるかも、と思った2025/01/28

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