出版社内容情報
サムエルソン、フリードマン、キンドルバーガーなど、大恐慌を実体験した20世紀を代表する経済学者11人がその教訓を自身の理論構築にどう活かしていったのかを跡付ける。
内容説明
サムエルソン、フリードマンらが今語る!20世紀を代表する経済学者の理論の源が明らかになる。
目次
ポール・サムエルソン
ミルトン・フリードマン
モーゼス・アブラモビッツ
アルバート・ハート
チャールズ・キンドルバーガー
アンナ・シュウォーツ
ジェームズ・トービン
ワシリ・レオンチェフ
モーリス・アデルマン
ハーバート・シュタイン
ビクター・ザルノビッツ
著者等紹介
パーカー,R.E.[パーカー,R.E.][Parker,Randall E.]
イーストカロライナ大学経済学準教授
宮川重義[ミヤガワシゲヨシ]
1947年滋賀県生まれ、現在、京都学園大学経済学部教授
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感想・レビュー
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