出版社内容情報
ファッションビジネスは優れた「モノ」を作るだけでは成り立たない。従来の川上・川中・川下に加え、それらを情報でつなぐ「川横」という視点を提起し解説。(発行=碩学舎)
【目次】
内容説明
現在のファッションビジネスにおいて決定的に欠けている視座とは何か。
目次
第1章 ファッションビジネスの本質―事業の再定義:「モノの製造」から「意味の提供」への視座の転換―
第2章 川上(素材・テキスタイル)の現状と構造的課題―「モノ」から「意味」への転換―
第3章 川中(企画・製造)の構造とジレンマ―「実体」から「記号」への翻訳プロセス―
第4章 川下(リテール)の現状と構造的課題―「意味」の伝播と顧客インターフェースをめぐる攻防―
第5章 「川横」の認識と活用―物理的なモノに「意味」を編み込むメカニズム―
第6章 ファッションビジネスにおける商社の役割
第7章 ファッションビジネスとオムニチャネル―デジタルとリアルの融合によるシームレスな顧客体験の構築―
第8章 ファッションビジネスとサステナビリティ―「意味的価値」としての環境・社会倫理と循環型経済への転換―
第9章 新たなビジネスモデルの台頭―「所有」から「利用・循環」へ、そして意味の直接提供―
第10章 ファッションビジネスの未来―AI・メタバースの進展と「意味的価値」の究極形―
著者等紹介
杉田慎一郎[スギタシンイチロウ]
国際ファッション専門職大学 教授。総合商社にて欧米ファッションブランドの企画、生産、ブランドマーケティング、戦略構築など幅広い業務を経験後、事業投資および企業再編に従事。2023年より現職。実務経験と経営学的アプローチを融合させ、ファッションビジネス、ブランド戦略、サプライチェーン、M&Aなど、多角的視点から次世代の人財育成を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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