出版社内容情報
【目次】
内容説明
減損テストがインハウスでできるようになる。減損テスト未経験の経理担当者や公認会計士でも実務の現場に活かせるよう、著者が総合商社で10年以上にわたって培ったノウハウを徹底的に解説しています。減損テストを実施する際に必要となるExcelによるモデルのひな形や、マーケットデータの入手方法といったラストワンマイルの実務を、わかりやすく紹介していることも大きな特徴です。PPAや財務モデリングもマスターできる。IFRSでは非常に重要な手続きとなる無形資産評価を含むPPAについて、バリュエーション初心者でも理解できるようにフォローしています。また、減損テストやPPAの前提となる事業計画(財務モデリング)についても、実務的な視点からその策定方法を解説しています。
目次
第1部 減損会計(減損会計総論 減損会計とは何か;減損会計各論 のれん等の取扱いと個別論点)
第2部 減損テスト(株主価値の算定;事業価値評価アプローチ(DCF法)
フリー・キャッシュ・フロー
WACCの算定
株主資本コスト
負債コスト
プレミアムとディスカウント
開示と監査対応
事業価値評価アプローチ(DCF法以外))
第3部 無形資産(M&Aにより取得された無形資産と評価方法;無形資産の評価に関する設例)
第4部 事業計画等(事業計画の策定;関連する他の会計上の論点)
著者等紹介
菅信浩[スガノブヒロ]
公認会計士。1975年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、上場準備中の不動産デベロッパー(現在は東証プライム上場)にて営業経験を積んだのち、当該会社の上場を契機に公認会計士の道を目指し、合格後に朝日監査法人(現有限責任あずさ監査法人)へ入所。100社超の監査業務、IPO支援、JSOX導入アドバイザリー等を担当。その後、大手総合商社へ転職し、数多くのM&AやPMI、企業価値評価やPPA、内部統制構築等に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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