出版社内容情報
配当にこだわり研究してきた著者が、日本企業の配当粘着性・コスト粘着性・積極投資の経済的意義を、配当のシグナリング効果やコロボレーション効果の視点から実証的に探究。
【目次】
内容説明
日本企業の配当粘着性・コスト粘着性および積極投資の経済的意義を配当のシグナリング効果やコロボレーション効果の視点から実証的に探求。本書から得られる知見。1.サステナブル成長率は基本的に使えない。2.粘着的な配当政策は増配シグナルの信頼性を高める。3.粘着的なコスト・マネジメントは増配シグナルの信頼性を高める。4.積極的な研究開発投資は増配シグナルの信頼性を高める。
目次
第1部 配当シグナリングのイントロダクション(日本企業の配当動向;サステナブル成長率の経済的意義)
第2部 配当粘着性と配当シグナリング(配当粘着性の決定要因と株価形成;配当粘着性の将来業績予測能力;配当粘着性とインプライド期待成長率の関連性)
第3部 コスト粘着性と配当シグナリング(コスト粘着性と配当政策の関連性;コスト粘着性と株価形成;コスト構造の決定要因と株価形成)
第4部 投資と配当シグナリング(配当の将来業績予測能力と投資機会の関連性;研究開発投資・設備投資との関連性)
終章 結論と展望
著者等紹介
石川博行[イシカワヒロユキ]
1971年 愛媛県生まれ。2022年 大阪公立大学大学院経営学研究科教授(~現在)。現在、日本経済会計学会専務理事(副会長)、日本証券アナリスト協会試験委員会委員、証券アナリストジャーナル編集委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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