出版社内容情報
連結会計の「支配従属関係にある2つ以上の企業からなる集団(企業集団)を単一の組織体とみなす」という考え方の本質を泰斗であるMoonitzの学説に焦点を当てて考究。
【目次】
内容説明
連結会計の前提を問い直す。Moonitzの理論を手がかりに、「企業集団を単一の組織体とみなす」という前提を再検証する。実体概念と会計処理の整合性を問い、連結会計の理論的基盤を根源から問い直す。
目次
序章 本書の目的と構成
第1章 実体理論における基本的前提
第2章 実体の捉え方と連結財務諸表の利用目的
第3章 連結の範囲を決定する際の支配の考え方
第4章 実体理論における投資とのれん
第5章 実体内取引に関する処理
第6章 実体内の取引により生じた利益の扱い
第7章 実体理論による連結計算表
終章 会計投影図としてのムーニッツ実体理論
著者等紹介
神納樹史[ジンノウミキヒト]
2003年3月一橋大学 大学院商学研究科 経営・会計専攻 博士後期課程 単位取得満期退学。2018年4月東京経済大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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