出版社内容情報
経営戦略論の最先端の理論であるとともに、曖昧さもあるダイナミック・ケイパビリティ論について、概念的・学説的に分析・評価し、フレームワークの精緻化を試みる労作。
【目次】
内容説明
経営戦略論の最先端理論であるダイナミック・ケイパビリティ論を徹底分析し、フレームワークの精緻化を行う。過去を紐解き未来をみつめる―ダイナミック・ケイパビリティ論の知の系譜を辿る旅へ。
目次
序章 本書の目的と構成
第1部 ダイナミック・ケイパビリティ論研究の問題と本書の分析視角(ダイナミック・ケイパビリティ論研究を巡る問題の所在;方法論的フレームワークとしての知識の成長モデル;ダイナミック・ケイパビリティ・フレームワークの明確化)
第2部 分析的フレームワークとしてのダイナミック・ケイパビリティ論(意思決定プロセスとしての再構成とケイパビリティ区分の妥当性評価;ダイバーシティ・マネジメントに対するダイナミック・ケイパビリティ・アプローチ;デジタル・テクノロジー活用に対するダイナミック・ケイパビリティ・アプローチ)
第3部 ダイナミック・ケイパビリティ論の理論的性格(経営戦略論の進化におけるダイナミック・ケイパビリティ論;ネオ・カーネギー学派とダイナミック・ケイパビリティ論との関係性分析;ダイナミック・ケイパビリティ論における目的と行動原理;総括と展望)
著者等紹介
永野寛子[ナガノヒロコ]
立正大学経営学部教授。博士(商学)。2016年4月立正大学経営学部教授(現在に至る)。主要業績 『資源ベース論の理論進化―企業における硬直化を巡る分析―』(中央経済社、2015年、経営哲学学会賞(著書部門)受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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