出版社内容情報
アメーバ経営システムにおいて、具体的にどのような会計処理が行われるのか、そして組織成員のモチベーションはどう喚起されるのかをケーススタディ等で明らかにした研究書。
【目次】
内容説明
どのように社内環境を整えれば、社員は自らモチベーションを高め、組織目標を達成しようとするのか?ケーススタディ×ポジティブ心理学から究明。
目次
序章 影響システムとしての管理会計
第1部 AMSにおける会計手続きによる影響(AMS導入時における採算表フォーマットの形成プロセス;部門別の収益計上方法と認知的・行動的効果;労務費と就業時間の処理方法と認知的・行動的効果;仕切価格制度による収益計上方法と認知的・行動的効果;元請制度による社内売買の仕組みと認知的・行動的効果)
第2部 AMSの会計上の特性による心理的構成概念への影響(MPCSの会計情報上の特性とその心理的効果;利益情報が自己効力感に及ぼす影響メカニズム;AMS特性が集約的効力感に及ぼす影響メカニズム;AMS継続企業と中止企業間の影響メカニズムの比較;AMSの失敗原因の探索;AMS特性がプレゼンティズムに及ぼす影響メカニズム)
終章 AMS研究の今後の課題と展望
著者等紹介
渡辺岳夫[ワタナベタケオ]
中央大学商学部教授。1968年3月東京都に生まれる。1986年中央大学杉並高等学校卒業。1990年中央大学商学部卒業。1997年中央大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得退学。1997年岡山大学経済学部専任講師。1999年同助教授。2000年中央大学商学部助教授。2005年4月から2007年3月までワシントン大学客員研究員。2014年より現職。現在、日本管理会計学会常務理事、日本会計研究学会研究担当理事、中央大学スポーツ情報学部(仮称)開設準備室室長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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