出版社内容情報
N-2期からN+1期まで毎月何をやればいいのかがわかる! 証券会社と監査法人の両方を経験したコンサルタントだから書ける独自のノウハウがいっぱい。用語索引・解説付。
【目次】
内容説明
いつまでに、何をどこまで準備しておけばいいのか?証券会社・監査法人の両方を経験したコンサルタントならではのノウハウが満載。
目次
入門編(N‐2期(直前々期)
N‐1期(直前期)
N期(申請期・上場期)
N+1期(上場翌期))
準備編(中計・予算策定の要点;組織整備の要点;規程整備の要点 ほか)
実践編(N‐2期;N‐1期;N期;N+1期)
著者等紹介
鈴木博司[スズキヒロシ]
株式会社ラルク代表取締役会長。大和証券株式会社公開引受部でIPO関連業務に従事した後、独立し、スズキ経営設立。1998(平成10)年10月1日、株式会社ラルクを設立し、某VC社長を兼任。大和証券株式会社公開引受部での活動は幅広く、幹事獲得活動、資本政策作成及び実施(各種ファイナンス・合併等)、内部統制(体制)整備、公開時ファイナンス及び公開前後セレモニー・IRまでを一貫して指導
加藤陽一[カトウヨウイチ]
株式会社ラルク代表取締役社長。公認会計士。中央監査法人(みすず監査法人)、野村證券株式会社引受審査部出向を経て、2007年8月に当社に参画し、2025年5月より現職。監査法人では、上場企業、IPO準備企業、金融機関・ファンド等の監査業務に従事したほか、英文財務諸表関連業務、財務デューデリジェンス関連業務等を経験。証券会社出向では、審査部門において、IPOやPO(既上場企業ファイナンス)の引受審査業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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