出版社内容情報
企業文化・組織風土に根差した日本流コンプライアンスから脱却し、モノを言い、気づきをシェアする勇気のある積極的なコンプライアンス・カルチャーの創り方がわかる。
【目次】
内容説明
モノを言い、気づきをシェアする勇気を持つ。「積極的な」カルチャーが日本企業を救う!
目次
序章 なぜ不祥事はなくならないのか
第1章 コンプライアンスの罠
第2章 シン・コンプライアンス
第3章 なぜカルチャーは必要か
第4章 あるべきカルチャーとは
第5章 カルチャーの創り方
第6章 カルチャーの「仕組み化」
著者等紹介
中山達樹[ナカヤマタツキ]
1974年生まれ。東京大学法学部、シンガポール国立大学ロースクール卒業。中山国際法律事務所代表弁護士、公認不正検査士(2016年)、経営倫理士、論語指導士、スタイルクルーズ認定コーチ。コンプライアンスを明るく楽しく捉え直すインテグリティを提唱するインテグリティ・エバンジェリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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