図解&ストーリー「資本コスト」入門 (第3版)

個数:

図解&ストーリー「資本コスト」入門 (第3版)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月24日 13時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502518515
  • NDC分類 336.82
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、ミツカネ工業という架空の会社をモデルに、「資本コスト」についてわかりやすく解説しています。資本コストとは、マーケットが要求する理論的な努力目標のことです。第3版では、PBR1倍割れの意味とその対応、「投資マトリックス」を使った投資家の思考、またROA、ROIC、ROE、TSRの4指標との関係、エクイティスプレッドの解説を新たに加えるとともに、ROICの解説もさらに充実させました。

目次

序 「資本コストや株価を意識した経営」
第1章 資本コストの定義
第2章 WACC(ワック)と株主資本コストの定義
第3章 実績を測る指標
第4章 ROIC(ロイック)の定義
第5章 ROEの定義
第6章 PBR1倍割れ
第7章 M&Aと資本コスト
第8章 外国人社外取締役からみた日本の資本コスト

著者等紹介

岡俊子[オカトシコ]
株式会社岡&カンパニー 代表取締役。明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科(MBA)で教鞭をとるほか、上場企業の社外取締役を務める。北陸先端科学技術大学院大学客員教授、JKA理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
資本コスト: WACC 株主資本コスト 負債コスト 資本構成・効率・調達 ROIC ROE ROI コーポレートガバナンス関連 原則5-2 情報開示 透明性 株主還元政策 社外取締役 日本企業の現状: 事業ポートフォリオ 設備投資 人的資本 政策保有株式 間接金融 直接金融 資本構成の最適化 事業売却 資本コスト意識 M&Aと関連概念: デューデリジェンス シナジー効果 マイナスのシナジー効果 企業評価 市場評価 買収リスク 投資判断 資金調達戦略 競争力強化2025/02/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22396209
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品